誰かの何かに貢献したいと思いながら
良い仕事とはヘルパーズハイになれるものらしい。
ヘルパーズハイってのは簡単に言うと、今誰かの役に立つことしてるー！っていう感覚を味わっている状態のことで、これを仕事でも味わえると幸福感が増すそうな。
自分のため自分のためって行動するんじゃなく、人のために行動する方が幸福度が増すってなんか皮肉というか、素敵だなって思った。
さて、現在の自分に照らし合わせてみよう。
今の自分は仕事中に誰かのためにと感じながら仕事はできているか？
…答えはどちらかというとノーかな。
だいたい業務の20%くらいはヘルパーズハイになってると思うけど、後は作業感を持ってただやってる。
本当にこれ売れるんか？求めてるユーザーおるんか？
と思いながら大体の時間開発してて、
もしユーザーおるとしたらこうなってるのが理想やろな
と創意工夫しながらヘルパーズハイの時間過ごしてる感じか。
もっと今開発してるものに絶対行けるって自信が持てればいいんだけどね。
もしくは自分でユーザーが求めてるものを見つけ出して会社に企画提案できればいいんだけどね。
どちらも難しい。企画はずっと考えてるんだけど、なかなかこれだ！っていうのは思いつかんね。
でもまぁ、ヘルパーズハイになれるってのが重要なら、そこに向けて動くしかないか。
正直会社自体がそこまでイケイケな状態じゃないから、もっとユーザーに向き合ってちゃんと世のニーズを満たしていけるものを作ってかんとね。
てか会社ってそういうもんか。
まぁ会社の企画力が弱かったり、今ある開発案件にやりたいものが無かったとしても、言い訳せずに自分からヘルパーズハイになれる案件見つけてくしかないよね。
…もしくは会社外でもいいんだけどね。
なんか最近もっと社会に貢献したいって思いながら、あまり行動できてないことに悶々としてる。
とりあえず近々献血には行こうと思ってる。
もっと世の中のニーズや助けを求めてる人が分かりやすく見えたらいいのにね。
幸福のための人間のレベル論を読んで
前からちょいちょい人間って見えてる人と見えてない人みたいな、何かフェーズが存在するよなーって思うことがあったんだけど、それをとてもよく言語化してくれてる良書だった。
ここに載ってるレベル分けすごく分かりやすいししっくりくる。
中でもすごく共感できたのが、レベルが違う人とは話が合わないっていう点。
ずっと感情論で話す人とか、必死に説得なり教えたりしても変わらず何度も同じ話をしてくるなーって人たち、ずっと何でだろ？とか話つまんなって思ってたんだけど、この本でいう所のレベルが自分と違うからそう思うのはしゃーないってので結構府に落ちた。
各レベルにいる人の特徴などが自分の身の回りと比較しても合致してて、自身の体験としてもレベルが違う人と話が合わないのは仕方がないことだし、無理して付き合わなくていいってのがすごくわかりみだった。
あとこの本の良かった点で、自分の変遷を客観視できたってのがある。
自分は今たぶんライオンフィールドなんだけど、23歳まではチワワかハリネズミフィールド辺りにいた。
それまではすごく自分本位で、仕事もお金を貰うためだけに最低限でやって、友達からお金借りとかもしてた。
ある日友達から「お前そんな生き方してはずかしくねーの？一人立ちもできてねーじゃねーか。」と言われ、そこから自分の人生や生き方を本気で考えた。
そんで思い切った転職や、次の職場での活躍をしてくうちにねこフィールドに上がったと思う。
で、過信から自分をよく見せようと動いたこととや、きつねフィールドの女性と付き合いその人に尽くしすぎたり共感しすぎることでうさぎフィールドまで落ちた。
結局その女性とは別れ、自分本位になってた仕事も転職してちゃんと世間のためにと働ける場に移った。（この時アドバイスくれた友人達や、新しい職場斡旋してた先輩に心から感謝してる）
女性と別れた直後は辛すぎて絶望して駅のホームで1時間泣き続けるとかまじで精神病んでたと思うんだけど、今は職場の人や友人のおかげで本当に楽しく生活できてる。
本気でしんどい思いをした分、それを救ってくれた周りの人達への感謝が本当に絶えなくって、承認欲求だとかそんなことよりも如何に周りの人のためになれるかってことを本気で考えてるこの頃。
あときつねフィールドの女性との一件から、人ってまじで変えることはできなくって、変えれるのは自分だけなんだなって心から理解した。
あとこの時期にセルフコーチングをすごいやって自問自答を繰り返した。そうこうしてくうちに今はライオンフィールドにいると思う。
もっと世間に役立つことしてペガサスフィールドにいけるといいな。
あともう一つ面白かったのが、きつねフィールドにいる人が変わるには絶望を味わうしかないって点。
ここでの絶望ってのは本人にとってまじで変わらなきゃ！と思う出来事だと思う。
自分も絶望を経験したことあるから、これはすごい分かる。分かるんだけど、それをどストレートに言ってて笑った。
でもやっぱそうだよなーって。結局人って変えられないから、その人が本気で変わりたいって思う出来事が起きなきゃどうしようもないよね。
総評としてとても面白いし勉強になる本だった。
またいつか読み返して振り返ろうと思う。
P.S.この本読んでてハンターハンターのこのシーン思い出した。（なぜかこのシーンめっちゃ好き）
後輩への嫉妬あるいは尊敬について
ふとしたきっかけで、以前いた会社の後輩のTwitterを見た。
フォロワー数が3000近くあり、すごくバズるツイートもしていてびっくりした。
何より驚いたのは、色々自分が作った成果を上げており、それのクオリティが高く評価もされている点だった。
その子は自分と同じエンジニアで、良くも悪くも素直な子だった。
基本的に飲み込みが早く、ズバズバ質問や意見をしてどんどん技術を吸収していく、とても優秀な子だった。
だが、個人的には苦手だった。
というのも、ズバズバ意見を言うが故に、一度一緒に開発をした時に「あなたと開発しても何も勉強になりませんでした。」と言われたからだ。
いや、これはかなりショックだったな。
正直周りは優秀なエンジニアばかりで、自分が大したことないことは分かってた。分かってたが、そこまではっきり（しかも後輩から）言われたのは初めてで、まじで涙目になった。
まぁでも、未だに仲はいい方だ。彼は悪い子では決してなく、純粋に素直なのだ。
会社が別れた今でも当時仲が良かったメンバーで飲んだりもする。
さて話は最初に戻り、そんな彼のTwitterを見てこんなに技術力もインフルエンサー力も成長したのか！と純粋に驚いた。
そして、まず始めに嫉妬が来た。
なんだろう、自分をバカにした人が大成功してる姿を見た。みたいな。自分より小さかった存在に圧倒的スピードで抜かれてく。みたいな。
もう人生で何度も味わってるんだけど、やっぱ何度味わっても嫌なもんだね。
自分の非力さというか無能さを叩きつけられてる気分になる。
ただ、もう人生で何度も何度も何度も何度も何度も経験したんだよね。
そんで、ある程度悟ってる。
もう彼らに勝てないのだ。
なせなら、
そもそもエンジニアをそこまで好きになれないから。
プログラミングをそこまで好きになれないから。
だから、嫉妬の念を抱きつつも同時に激しい尊敬の念を抱いてる。
彼らはきっとエンジニアのプロの世界で生きていくんだろう。
自分もエンジニアだが、このままではたぶん2軍止まりだ。
もうそれはわかってる。
20代前半から中盤の頃は悔しくって自分も何かしら成果を上げるぞ！って頑張ってたけど、ずっと続けられるほど好きではないのだ。
どうしても趣味には昇華できなかったのだ。
だから、フィールドを変えることにした。
エンジニアをやめるわけじゃないけど、一旦サブウェポンとして新しく自分がずっとやってられる技術を磨いてくことにする。
その世界のプロになれるものを目指して…。
P.S.アオアシのこのシーンめっちゃ好き。
頭皮改善に向けて
最近抜け毛がひどくなってきた気がしてる。
なんか髪の隙間から頭皮見える率が上がった気がする。
一応ギリ20代だからまだ耐えて欲しいと思ってて。（いや30代なっても耐えてて欲しいんだが）
明確に対策をうってみることにした。
というか、正確には2ヶ月前くらいから取り組んでるんだけど、そんなに成果上がって無さげだからブーストかけることにした。
ここ2ヶ月でやったことはこんな感じ。
・週2で筋トレと有酸素運動
・水を1日2リットル以上
・酒1杯に対し水200ml飲む
・朝と夜のプロテイン
・アーモンドの摂取
・風呂上りの猫背改善ストレッチ
・基本2時には寝る
・マフラーを巻いて寝る
代謝を上げることでの血行促進と、髪に良いと言われるタンパク質やビタミンEなどの摂取、あとは髪に悪いと言われる行動の改善。
これらを意識的に取り組んできた。
こう書くと意外と色々取り組んでてびっくり。
が、まだそんなに効果が出ていない現状。（まぁまだ2ヶ月だからってのもあるかもだけど）
そこで、もっと本格的に改善に取り組むことにした。
具体的には、これまでやってきたことは引き続きやるとして、新たに下記の導入。
・お酒は1日一杯まで
・筋トレの日はお酒禁止
・2時には必ず寝る
・朝のストレッチ
個人的に水を飲んでるとはいえお酒を飲み過ぎな気がしてて、そこを1番手を入れてこうと思う。
ハゲることの方が嫌だから、ちょっとのお酒くらい耐えて見せるさ。
ちなみに、効果あまり出てないって書いたけど、頭によくできてた湿疹の発生頻度は下がった。
前はミノマイシンを1日1粒飲んでたけど、今は3日に1粒くらいで何とかなってる。
やっぱ多少は効果あるみたいね。頑張って続けよ。
スタンプ1つだけの愛
最近彼女とのやりとりがスタンプだけの場合が結構ある。
おはようのスタンプ1つ送ってその日はもうやり取り無しとか。
最初はもの寂しい感じというか、付き合ってる感が薄いみたいな事思ったりしてたんだけど、最近実は逆なんじゃないかと思い始めた。
スタンプ１つだけでも送れる関係。不必要な会話をだらだらとしなくてもいい関係。
てか友達とのラインってそうゆう感じだよね。
淡白だったり適当に返したりして、それでも仲良くいれる関係。
今彼女との関係もそんな感じなのではないかと。
そう考えるとめっちゃ仲良いことになるね。笑
少なくともそう考えた方が楽しいしそれでいいんじゃないかな。
ところで、最近宇宙よりも遠い場所を見て泣きまくってたんだけど。
その中で「友達って一文字だ」という、友達とは一文字だけのやりとりができる、もしくは一文字だけを気軽に送れる関係だという意味の名言が出てくるんだけど。
これとすごく似てるなって思った。
ロードバイクの旅を終えて
東京から実家の大分までロードバイクで帰ってきた。
すごい楽しい旅だったしやって良かったと思ったから、一旦その思い出を残しとこうかと。
旅立ったのが9/18で、大分に着いたのが9/28。
走行距離は992km。
当初14日くらいかかる想定だったけど、なんだかんだ10日で帰れたのは良かったな。（結構ルート変えたけど）
てかこれ以上長かったら膝が死んでたな。
よくみんなになんでそんなことしたの？って聞かれるんだけど、ほんとに「気が向いたから」だけでしかない。
なんか楽しそうで、たぶん出来そうで、ちょうど時間あったし、じゃあやろう。それだけ。
まぁ観光できるし運動できるしロードバイクかっこいいしね。やるしかないよね。
9月半ばからちょうど転職期間で1ヶ月休みができたのもちょうどタイミング良かったね。
てな訳で思い出に浸りながら、それぞれの日を軽く振り返ってこう。
1日目 東京〜小田原
78kmだから軽めの設定で。まぁ初日だしね。
都内が車通りと信号多くて走り辛かったけど、そこ抜ければ坂も少なくて快適だったな。
湘南辺りは特に景色よくて、海沿いを快適に走れて最高だった。
サーファーめちゃ多くてびっくりした。平日なのにみんな時間あんのな。
夜は万葉の湯で疲れを取った。
夜は思ったより遅くなったからコンビニで軽めに。
初日だからそこまで疲れず1日目終了。
2日目 小田原〜興津
79kmだけど坂が鬼キツかった。箱根のつづら折りはまじでしんどい。というかほぼ歩いた。
弱ペダのキャラたちってまじですごいなって思いながら登った。
箱根神社のとこの写真。天気いいし良い写真撮れたね。気候も最高だった。
ここが坂のピークかと思ったらこの後も少し上り下りがあって死ぬかと思った。
興津での夕飯。お土産売り場で売ってたご当地グルメっぽいものを買ってみた。
あまり口に合わなかった。
温泉あるってことで健康ランドに泊まった。おじいさんがロードバイク指差してそれ何って聞いてきたから、自転車です。大分まで帰ってますって言ったらびっくりしてたのが印象的だったな。
この日がケツの痛さのピークだった。
3日目 興津〜浜松
135kmだから結構走ったね。でも基本平坦だし自転車走りやすい道が多くて快適だった。
ケツの使い方も慣れてきて、そこまで負担かけずに走るコツをマスターしたのもこの日。
海沿いの道。もっと晴れてたら最高だったんだけどね。でも気候的にはちょうど良かったかな。
風強くて砂がかなりチェーンにかかっちゃって、浜松の自転車屋に駆け込んでメンテしてもらったなぁ。
餃子食べたかったんだけど、宿の近くにお店無くって泣く泣くコンビニで済ませた。
4日目 浜松〜三河安城
77kmで短め。ってのも、台風が来ててこの日の午後からヤバそうだから早めに切り上げた。
結果として台風逸れて全然大丈夫だったんだけどね。
道は平坦が多くて快適だったけど、特筆すべき光景が無かったかな。
夜は台湾ラーメンを食べた。
この付近は前々職が近かったのもあって、若干懐かしいと思いながら軽くウロついた。
軽めに走れたのもあり、疲労が割と回復できた。
5日目 三河安城〜伊賀
114kmだけど、この日が全日程の中で一番キツかった。
伊賀が山奥にありすぎて、後半坂キツいわ暗くて怖いわで死ぬかと思った。まじで外灯ないしこの道でほんとに合ってんのか？感がすごかった。
基本的に16時くらいまでに着くように走ってたんだけど、到着が18時過ぎたのもこの日だけだったな。
伊賀牛丼と日本酒飲み比べ。
どっちも最高だった。伊賀って自然豊かだしご飯美味しいし忍者いるしで結構いいとこだなって思った。またゆっくり行きたいな。
部屋でもビールと日本酒をいただいた。（飲み過ぎ）
この日から右膝が痛くなったな。坂道で無理したしなー。
6日目 伊賀〜神戸
前日しんど過ぎて走るの休んで観光日にしよかなって思ったけど、天気良かったし行ける気がしたから走ることにした。
100kmだけど下りが多くて割と楽だった。
でも大阪付近が結構自転車と車多くて走り辛かったかな。
早朝に伊賀城を軽く観光。側から見るにはそんな忍者忍者してなかった。
神戸はほんと夜景が綺麗だね。カップルばっかでびっくりしたわ。
いつか彼女と来れるといいね。
前日からの膝の痛みがさらに増したかな。
7日目 神戸〜赤穂
95km。途中まで平坦で快適だった。神戸付近って割と走りやすい印象だったな。
赤穂直前が鬼上り坂で死にそうだった。
明石海峡大橋。超天気良かったね。
この橋渡りたかったんだけど、ロードバイクじゃ渡れないのね。まじかーと思いながらくぐって進んだわ。
赤穂城。赤穂ってあんま人いなくて結構田舎でなんか自分の地元と同じ匂いを感じた。
景色のいい温泉宿に温泉だけ入りに行ったんだけど、海を一望しながら入る露天は最高だったな。
塩大福。普通に美味しかった。
夕飯は疲れててコンビニで軽く済ませた。
膝は日に日に痛みを増していく。サロンパスの数も日に日に増していく。
8日目 赤穂〜尾道
130kmで長め。5時に出発したんだけど、寒すぎてしんどかったな。昼は暑いくらいなんだけどね。
あと赤穂出る時の坂もいきなりキツかったな。
他は割と快適だった。
倉敷。この写真お気に入り。木陰にて休むロードバイク的な。
ここ全然寄る予定じゃなかったんだけど、5km逸れれば行けるやんけって気づいて途中で一瞬立ち寄った。滞在時間10分くらい。
これ途中にあった車以外用の道。広いし誰もいないし快適すぎて写真撮った。
駅は新しいけど駅以外は割と何もない所で意外だった。
喰海ってお店でラーメン食べたけどめっちゃ美味しかった。尾道ラーメンってこんな美味しいのな。
全部美味しかった。
9日目 尾道〜松山
115km。しまなみ海道！この日がやっぱ走ってて一番楽しい一日だったな。
ほんとは四国に行かずに山口とか福岡通って帰る予定だったんだけど、どうしてもしまなみ海道通ってみたくなって路線変更した。
結果、正解だったと思ってる。
信号全然無いし道走りやすいし景色いいし本当に最高だった。
ここはぜひまた走りに行きたい。
てか外人のサイクリスト多いのが印象的だったな。
サイクリストの聖地とかあんのな。一瞬通り過ぎようとしてたけど、何か看板の標識が気になって立ち寄ってみて正解だったわ。
伯方の塩ソフト。美味しかった。伯方ってこんなとこにあんのね。
なんか絵がかわいいからロードバイクと並べて撮った。
瀬戸内レモンと瀬戸内みかんのミックスソフト。個人的にはレモンの方が好きだったかな。
みかんジュースの蛇口とみかんビール。
このみかんビールがまじで美味しかった。
鍋焼きうどんとご当地ビール。
どちらも美味。
10日目 松山〜臼杵
66km。フェリー乗り場までの少しの区間だと思って甘くみてたら、結構アップダウン激しくてしんどかった。
海沿いをずっと走ってたから景色よかったし信号少なくて走りやすかった。
フェリーに乗船。自由席が結構豪華で驚いた。
ソフトクリームは船内で推されてたから買ってみたけど普通だった。
臼杵の港から家までは割と近いから省略で。
そんなこんなで無事に帰れて良かった。
パンクもしなかったしね。
旅から戻って東京の自転車店でメンテしてもらったら、1000km走ったにしてはかなり状態がいいって褒められて嬉しかったな。
本当にすごく楽しかった。次はもっと時間に余裕を持って地元のバーとかも巡ってみたいな。また気が向いたら気ままに走りに行こうと思う。
ロードバイクを購入した
超かっこいい！！！！！
パーツとかもで込み込みでトータル12万くらい。
15万以内で見積もってたから全然オッケー。
いやー、すごい人気なモデルらしくてちょうどアウトレット品が一台だけ残ってて良かった。
店員さんも優しかったし。
来週のどこかから大分にこいつで帰る予定だからすごく楽しみ。
夢を叶えるよ。
